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味噌汁ダイエットの方法と効果

味噌汁でダイエット出来るのか? と言う話しですが、痩せたわたしが断言します。「出来ます!」

最近は若い人がジャンクフードばかり食べているので味噌汁人口が減って来ていますが、アメリカでは味噌汁のダイエット効果が注目され、日本からの味噌の輸出量が増加しています。

アメリカでは今、玄米や野菜、豆、海藻など、日本古来の食材を応用して、健康を促進する「マクロビオテック」と言う食事療法が流行っているのですが、 この「マクロビオテック」には、味噌汁が欠かせない要素となっていて、毎日、味噌を取るようにプログラムされているんです。

その味噌には大豆の成分のひとつイソフラボンが含まれているのですが、そのイソフラボンに脚光が当たっていると言う訳です。

イソフラボンは疑似ホルモンと言われ、わたし達の身体を健康に保っている「男性ホルモン・女性ホルモン」と同じ働きをします。そして、男性ホルモン・女性ホルモンが見直されている理由の中でも気になるのが、前立腺肥大や更年期障害、骨粗しょう症といった病気の軽減や予防になる点です。

性別を超えて、誰もが必要とする男性ホルモンと女性ホルモン。女性ホルモンは当初、肌や髪を美しく保つはたらきから美容界で脚光を集め、医学界では更年期障害の治療法のひとつとして注目されるなど、女性への効能に着目されることが多かったようですが、研究が進むにつれて、前立腺肥大といった男性特有の病気に対しても良い影響があることがわかり、さらには癌や高血圧といった生活習慣病にも好影響があることがわかってきているんです。

そんな大豆に含まれている女性ホルモン様成分「大豆イソフラボン」は、身近さの点からもアメリカで注目され、大豆を発酵させるとさらに吸収しやすい状態に成りますので、味噌は恰好の健康補助食品と言えるでしょう。

このページでは、わたしがやっている「味噌汁ダイエット」の方法をお伝えしますが、その方法は具沢山味噌汁で朝食と夕食を乗り切ろうと言う方法なんです。

毎日2回の食事を味噌汁だけなんてと思われるでしょう? でも、私たちは過度にカロリーを摂り過ぎているきらいがあります。ですから、仕事中に外食で摂る昼食は、おのずとカロリーオーバーぎみになっています。だからこそ、起き抜けの朝食と、寝る前の夕食は軽めにした方が身体に良いのです。

そうはいっても、食事は楽しみのひとつですから、毎回同じような味噌汁を飲んでいたのでは飽きてしまいます。そこで、具を工夫しました。季節の旬な野菜を具にするのです。豆腐や油揚げ、わかめなどの味噌汁の定番ばかりでなく、今、八百屋さんに並んでいるものを具にしてみましょう。

アスパラやコーン、ゴーヤ、ブロッコリー、カボチャ、キャベツなど、何でも美味しくしてしまうのが味噌のすごいところです。また、ホタテや魚のアラなど、海鮮中心の味噌汁も格別です。

今、お店に並んでいる旬を意識して、季節を楽しみながらダイエットしましょう。

味噌汁は朝飲む場合と、夜飲む場合でダイエット効果が変わって来ますので、自分の食生活と目的で決めましょう。もちろん、朝晩2回飲めれば一番好ましいです。

さらに、味噌の持つ特徴によって、朝飲むと効果の高いもの、夜飲むと効果が高いものがありますので、ここでご説明します。

◎朝飲むなら、赤味噌の味噌汁が痩せる

朝、赤味噌の味噌汁を飲むと、その日1日をやせ体質で過ごせますのでダイエット効果抜群です。

その秘密はメラノイジンで、赤味噌に多く含まれており、食物繊維に似た働きをしてくれるため、腸のぜん動運動を改善し基礎代謝が高まります。

メラノイジンの含有量(mg/100g)が高い赤味噌を、他の味噌と比較してみると・・・

赤味噌:17.3mg

白味噌:0.9mg

合わせ味噌:3.8mg

朝に赤味噌の味噌汁を飲んで交感神経が優位になれば、代謝が高まり1日をやせ対質で過ごすことかできます。

◎夜飲むなら、白味噌の味噌汁が痩せる

白味噌にもダイエット効果があるギャバと言う栄養素が含まれていて、空腹感を抑制する効果があります。

白味噌のギャバの含有量(mg/100g)を、他の味噌と比較してみると・・・

白味噌:64mg

合わせ味噌:31mg

赤味噌:23mg 

ギャバは麹に多く含まれていて、白味噌は麹が赤味噌の倍以上含まれているので、白味噌の味噌汁を夜飲むと、空腹感が抑えられて効果的です。

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