スープダイエットなら味噌汁が一番です。
スープダイエットのほとんどが栄養素の偏りやエネルギーの摂取不足で体調を崩し、痩せたけれど身体も壊したと言う話しを良く聞きます。特にご自分でスープを作る方法ではなく、メーカーで調理されたレトルトを繰り返し摂る方法のものがそうなるようなので注意が必要です。
わたし達日本人の身体に合ったスープダイエットは「味噌汁ダイエット」です。味噌の原料の大豆は美容や健康に良く、その大豆製品の中でも味噌が1番ダイエット効果が高いと言われます。その秘密は発酵にあり、味噌は発酵によって大豆ペプチドの吸収が高いのです。
◎大豆ペプチドが基礎代謝を高める
◎大豆サボニンが、脂肪や糖質を吸収しにくくする
◎アミノ酸が脂肪の燃焼に効果がある
このように味噌の原料である大豆には、わたし達の身体を健康的に痩せさせてくれるパワーがあります。
また、わたし達が1日に摂りたい野菜の量は、成人で1日350g以上ですが、どの世代でも必要な量を食べていません。野菜が必要だと分かっているのに毎日充分な量を食べられないのはどうしてでしょうか。
それは、食生活が肉食を中心とした欧米型に変わって来てしまったからです。各世代で60代が一番野菜を食べているのですが、それでも300g前後でしかありません。そして60代を中心に山型に摂取量が落ち、20代は230gと必要量の2/3しか食べていません。
高齢者が何故野菜の摂取量が多いのかは、肉食を好まなくなるからと言う面もありますが、昔から「具だくさんの味噌汁」を食生活に取り入れていたと言う時代性もあります。
外食やインスタント食品中心の方は、味噌と野菜の良さをここで再認識してみてはいかがでしょうか。
◎ 野菜は身体の働きを調整します
身体のさまざまな働きは、ビタミンやミネラルによって支えられています。カルシウム、鉄分、ビタミンなどを多く含んでいるのが緑黄色野菜です。
◎ アンチエイジィングに野菜が有効です
葉もの野菜は強い日差しから身を守るため、自ら抗酸化物質を作り出しています。
◎ 野菜は低エネルギー・低脂肪です
食生活に野菜を摂り入れることで満腹感が得られ、脂質の摂り過ぎを防止します。
◎ 野菜の「旬」を意識することで心が豊かになります
「旬」はその野菜が最もおいしく栄養価が高い時期ですので、季節感を楽しみながら健康促進になります。
このように野菜と味噌を組み合わせた「味噌汁」は、スープダイエットの危険性も無く、わたし達にぴったりの無理のないダイエット法なのです。
また、栄養素は身体の中に蓄積しておけないものであり、身体の中では作れないものもありますので、バランス良く摂り続けるためにも「具だくさん味噌汁」でのスープダイエットをお薦めします。
味噌には身体を守るパワーがあります。
味噌はただおいしいだけでなく、私たちの健康にとって大切な隠れた効力があるとても栄養のある食品です。癌予防、消化促進、コレステロールの低下作用、老化防止、整腸作用、タバコの害の予防があり、味噌汁を毎日飲む人と飲まない人では、飲まない人の方が胃癌による死亡率が高いことが研究により分かっています。他にも、肝臓ガン、大腸ガン、乳ガンなどの予防食としても効果があります。
また、味噌には消化酸素がたくさん含まれており、他の食品の消化吸収の手助けをします。
さらに、味噌に含まれるビタミンB群はタバコの有害物質を取り除き、のどを守る効果があります。
味噌汁ダイエットと一緒に「小顔ダイエット」。
味噌汁ダイエットと一緒に、小顔にするための表情筋を鍛えましょう! ちょっとしたお顔の体操で、重力や加齢に負けない表情筋が作れますよ♪
まずは簡単な説明から。
表情筋とは顔の皮膚の下にある筋肉のことで、普段の生活では全体の約30%くらいしか使われていません。あまり使われないということは、しわやたるみの原因になるということですね。
しわやたるみの無い顔とは、皮膚のハリ・筋肉・適度な脂肪が、バランスよく肌を支えあっている状態の事を言います。このどれかひとつでもバランスを崩すとたるみが生じます。たるみやすい箇所は頬・口元・あごの辺りのフェイスラインと目元などです。
今日からあなたも表情筋を鍛え、憧れの「小顔」を目指しましょう♪
●表情筋の鍛え方
(1)顔の右半分をくしゃくしゃにするような感じで
右目を閉じ(左目は開けたまま)、下あごを右斜め前に突き出す。
ひょっとこのイメージです!
反対側も同様に。
(2)眉間を意識して目をギュッと閉じ、口は横に広げる。
あごを引き顔が上下に引っ張られるような感じで、顔全体の筋肉を伸ばします。
上半分は縮めて、下半分は横に伸ばすイメージです!
(3)大袈裟なウインクみたいに、右目は大きく見開き、左目はギュッと閉じる。
今度は左目を大きく見開き、右目をギュッと閉じる。
左右交互に30回、最初はきついけど頑張って!
(4)両目をギューッと堅くつぶり、次にパッと大きく見開く。20回続けましょう!
(5) 下あごを突き出すように「う〜」と発声。
(6) あごを引いて唇を両端に引っ張るように「い〜」と発声。
(7) 頬の筋肉を意識して唇をとがらせ「す〜」と発声。
(8) 首筋の筋肉を意識してエラを張るような感じで「き〜」と発声。
顔全体で「ウ〜イ〜ス〜キ〜!」
やってみましたか? 最初のうちは、鏡で顔の表情を確認しながらやってみてください。慣れて来たらどこでも空いた時に、人知れずやりましょう。
毎日、忘れずに続けることが、小顔を作る秘訣ですよ〜。